刑事裁判への関わり方

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裁判員が参加対象となる刑事裁判となるとかなり重大事件の場合が多く、全体数からみても裁判員が参加するのはごく一部です。そのため、少し特殊な裁判と言えます。民間人が参加をするので、その人たちでも分かりやすいように工夫されています。よって普通の刑事裁判とは進め方なども少し異なるのです。検事や弁護士も自分の有利になる判決がでるように裁判員が分かりやすいように話す事が求められています。裁判員はこの裁判に参加したのち、評議に参加し、裁判官と有罪か無罪かを話し合い、有罪の場合はどのような刑とするかも決める重要な役割を担います。

 

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どのような人がこの裁判官に選ばれるかというと選挙権がある人となります。その中から抽選・選抜等を繰り返し最終的に一つの事件で6人が選ばれます。基本的に法で定められた辞退の理由が無い限り辞退はできない事になっています。選ばれた裁判員は大体3日から5日位で1日5~6時間ほど参加をします。自分が裁判員となった事を身内には話してもよいですが公表することは禁じられています。また、トラブルに巻き込まれる事などが心配の方もいると思いますが、法律で保護されており、名前が公表されることもありません。